【入院当日】病院に着いてからの流れと手続きについて

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長年切れ痔に悩まされており、肛門狭窄になってしまいました。

まだ一歳の小さい娘がいる中、一週間の入院はとても悩みましたが、
同じような悩みを抱えている方にお伝えすることで、少しでも気が楽に、勇気を与えられたら良いなと思い書くことを決めました。

少しでもご参考になれば幸いです。

入院当日の流れをお伝えしていきます。
※入院される病院によっても異なるかと思いますが、ご参考になると嬉しいです^^

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目次

入院当日の流れ

入院当日はAM11:00から入院となりました。
※私は一歳の子供がいるため、一番遅い時間での入院にしてもらいました。

しかし入院時間の30分前には受付をしなければなりません。

受付に行き、こちらの書類を提出します。

  • 以前入院説明を受けた時にもらった書類一式
  • 会社に申請した限度額適用認定書
  • 保証金(現金5万円)
  • 保険証
  • 診察券

こちらの書類を提出し受付を済ませたら、病院の売店にて痔の手術セットを購入します。
※2500円で購入できました。

痔の手術セットの中身はこちらでした。

  • Z パット 10枚入り(手術の後にあてるパット)
  • 弾性ストッキング(手術に行く前に履くひざ下までの着圧みたいな靴下)
  • フィットパンツ(術後に履く通気性の良いパンツ)
  • おしりまわりの毛を剃る剃刀(入院当日に剃ります)
  • おしり部分に穴が開いた検査用トランクス(大腸内視鏡検査の時に履きます)

入院当日の手続きは以上で終了です!
思っていたより早くてビックリしました。

痔の手術セットを購入した後は、待合室で待ち心電図とレントゲンと取りました。

こちらが終了したら今回入院する部屋に案内され、入院時のことや病院内の

まとめ

病院ではお会計ではカードが使えたのですが、売店などは基本現金しか使えなかったため、現金を多めに持って行ったほうが良いです!

次回は「大腸内視鏡検査」の内容をお伝えします!

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